筋肉が減ってしまう習慣とは?
筋肉が減る習慣とは?
①摂取カロリーが少ない
1日の摂取カロリーが少ないと筋肉が減ってしまいます。食事量が少ないと、身体はエネルギーが不足した状態になります。そこで身体は自分の筋肉を分解してエネルギーを作り出します。これをカタボリック状態といい、よくない影響を及ぼします。
②有酸素運動のみのトレーニング
有酸素運動はダイエットなど健康にもとても効果的ですが、脂肪と同時に筋肉も少し減らしてしまいます。過度な有酸素運動は行わず、筋トレと有酸素運動の両方を行うことをお勧めします。
③運動/筋トレを全くしていない
運動や筋トレを全くしていない方は要注意です。年齢とともに筋肉は減少していき、減少するスピードも早くなります。なので運動や筋トレを行いしっかり筋肉を使っていくことがとても重要です。
筋肉が減るとなぜ良くないのか
筋肉が減るとさまざまな影響が出てきます。
まず、基礎代謝が下がりどんどん痩せにくい身体になります。そしてそれ以外にも筋肉が減ると腰痛になったり膝を痛めたりと、関節を支える筋肉が弱っていきます。
まとめ
人間にとって生きていくうえである程度筋肉は必要になります。それは運動をしていない人ほど重要になり、衰えないような健康的な身体を手に入れましょう!!
当店C-price-GYMではさまざまな年代の方でも対応のできる、専門知識を持ったトレーナーがいます。幅広い年齢層の方々に合わせたメニューを作成し、安全にご提供いたしております。
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